【院卒が解説!】大学院生にオススメできるアルバイトと選び方をご紹介

大学院生にオススメのアルバイトについて解説する記事のアイキャッチ画像
  • 大学院生のアルバイト事情は?
  • 大学院生にオススメのアルバイトは?
  • 大学院生はアルバイトしても大丈夫?

大学院生のアルバイト事情やオススメのアルバイトについて気になりますよね?

この記事では、アンケート調査から大学院生のアルバイト事情について解説し、筆者の大学院時代の経験をもとにオススメのアルバイトをご紹介します。

この記事を読めば、大学院生がやるべきアルバイトを知ることができるだけでなく、研究しながらアルバイトをして収入を得ることができるようになります。

この記事の信頼性
筆者の大学院時代の経験やアンケート調査の結果を用いて大学院生のアルバイト事情についてご解説します。

この記事を書いた人
はやとん

<プロフィール>

✔2024年修士卒

学会発表2回、原著論文投稿2本

✔早期選考で国内大手企業複数内定

✔現在、国内大手企業で勤務中

目次

大学院生のアルバイト事情

スーパーマーケットで働くピンクのくまさん

まずはじめに、大学院生のアルバイト事情について解説します。

大学院生は、主にアルバイトや実験補助(TA)でお金を稼いでいることが一般的です。

全国大学生協連のアンケート調査によると、大学院生は月に約3万円、大学生は月に約4万円をアルバイトで収入を得ていることが報告されています。

大学院生と大学生のアルバイトの収入を示すグラフです。大学院生は約3万円、大学生は約4万円であることを示しています。

大学院生と大学生のアルバイト収入の差は、約1万円です。

この差は、大学院生の研究活動が忙しいことが理由であることが考えられます。

アンケート調査からの大学院生の実態の一部が下記のとおりです。

研究室に入ると研究室に1日の大半を費やし、バイトなどする時間もありません。

(理工系/修士/2年/男/自宅外・下宿)

第12回全国院生生活実態調査 概要報告 |全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連) (univcoop.or.jp)

大学院生は、研究室で研究活動を長時間行うため、アルバイトをする時間が少なくなります。

もし、大学院生の忙しさの実態について知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

>>大学院生の忙しさの実態を徹底解説

以上のことから、大学院生は短時間で効率的にアルバイトなどでお金を稼ぐ必要があることがわかります。

大学院生が収入を得る方法

建設現場で働くピンクのくまさん

大学院生が収入を得る方法には、主に下記のような手法があります。

  • アルバイト
  • 実験補助
  • 有給のインターン
  • 試験監督
  • 就活サイトでアマギフを貰う

今回は、アルバイトの代わりになる実験補助と就活サイトでアマギフをもらう方法について解説します。

実験補助

実験補助(TA)は、大学生の講義などの補助を行うことです。

実験補助の業務内容は、

  • 学生からの質疑応答
  • レポートなどの提出物のチェック、回収
  • 実験の補助

などが挙げられます。

実験補助のメリットは、下記のような点が挙げられます。

  • 大学内でできる
  • 事前準備がない
  • 給料が良い場合がある
  • 指導教員と一緒に働ける

実験補助は、大学内で業務するため、移動時間を最小限にすることができます。

実験補助は、授業や人数の制限があるため、業務時間の上限があることに注意が必要です。

業務時間や給料などの実験補助の情報は、指導教員に確認することが良いです。

就活でアマギフを貰う

就活サイトが主催するセミナーなどのインターンに参加するとアマギフを貰える場合があります。

例えば、理系向けのオファー型就活サイトで有名の「アカリク」では、

  • 無料会員登録
  • オンラインセミナーに参加
  • 内定を報告

をすることで、数千円のアマギフが貰えます。

オファー型就活サイトは、登録するだけで企業からスカウトが貰えるサービスです。

企業から貰えるスカウトは、一部選考免除などの限定インターンに参加できるなどの特典があります。

オファー型就活サイトを利用することで、理系学生は効率的に就活を進めることができます。

理系大学生・大学院生向けに効率的に内定とアマギフを獲得できる就活サイトについてを知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

>>理系学生・大学院生が内定を獲得するためにオススメの就活サイト4選

大学院生がアルバイトをするメリット・デメリット

大学院生がアルバイトをするメリットとデメリットは下記の通りです。

メリット
  • お金が得られる
  • 友達や彼女を作れる
デメリット
  • 自由な時間が減る

それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

メリット:お金が得られる

アルバイト代は、大学院生の大きな収入源です。

アルバイトをしている大学院生とアルバイトをしていない大学院生は、毎月数万円の収入の差が生じます。

もし、お金がかかるような趣味ややりたいことがあるのであれば、アルバイトでお金を稼いだ方が良いです。

ただし、アルバイトをすることで自由な時間が減るため、自由(趣味)の時間とアルバイトのバランスが重要です。

はやとん

大学院生時代は、週末にアルバイトを入れて月に8万円程の収入がありました。

メリット:友達や彼女を作れる

アルバイトは、収入を得るためだけでなく、新たな人間関係を築くための絶好の機会でもあります。

特に、学生や若者にとっては、アルバイト先は新たな友達や恋人を見つける場となり得ます。

アルバイト先の仲間は、学校やサークルとは異なる多様な背景を持つ人々であることが多いため、新たな視点や価値観を学ぶことができます。

さらに、アルバイト先は恋愛のきっかけを作る場所でもあります。

共通の経験を通じて相手を深く理解することができ、自然と恋愛感情が芽生えることもあります。

アルバイト先では、普段の生活では出会うことのない人々と出会う機会があります。

以上のように、アルバイトは収入を得るだけでなく、人間関係を深め、自己成長を促す機会でもあります。

アルバイトを通じて、新たな友達や恋人を見つけることをオススメします。

はやとん

アルバイト先では、学校以外の友達がたくさんできます。

デメリット:自由な時間が減る

大学院生がアルバイトするデメリットは、自由な時間が減ることです。

大学院生は、基本的に研究で忙しいため、もともと自由な時間が少ないです。

忙しい大学院生がアルバイトをすることで、更に忙しくなる可能性があります。

実際に私の研究室では、平日は研究室で研究活動、土日は一日中アルバイトをしている学生が多くいました。

土日にアルバイトをする場合は遊ぶ時間が無くなるため、精神的にも辛くなります。

精神的にも辛くならないためにも、ほどほどにアルバイトをすることをオススメします。

大学院生のアルバイトにおすすめの条件

大学院生のアルバイトにオススメの条件を説明する図

大学院生にオススメするアルバイトの条件は、下記の通りです。

  • シフトが調整できるお仕事
  • リモートでできる仕事
  • 高時給のお仕事
  • 仕事が楽なお仕事

それぞれのお仕事について解説します。

シフトが調整できるお仕事

大学院生は、研究作業がゼミなどで忙しいため、シフト(時間)が調整できるお仕事がオススメです。

ゼミや研究作業が急に入った場合でも、シフトの調整ができればアルバイトを休むことができます。

シフトが調整しやすいバイト先は、下記のとおりです。

  • コンビニ
  • ファミレス
  • ファーストフード店
  • カラオケ
  • 警備員などの派遣系

コンビニやファーストフード店などでバイトをしている同期が多かったですが、毎月シフトを自由に選択できる点が良いという意見が多いです。

シフトが自由に調整できるバイトは、月ごとに希望を提出することが多いです。

月ごとにシフトの提出する場合、忙しい大学院生の予定変更などに対応することが厳しいことが多いです。

高時給のお仕事

大学院生は、アルバイトをする時間が限られるため、短い時間で効率的に稼ぐことがオススメです。

高時給なアルバイトをすることで、自由な時間を確保しながらお金を得ることができます。

大学院生ができる高時給のお仕事の例は、下記の通りです。

  • 警備員
  • 塾講師
  • 引越スタッフ
  • パチンコ屋 など

筆者も大学院生時代に警備員のアルバイトをしていました。

勤めていた警備会社は、日給が1万3千円(時給換算1500円程度)だったので、非常に助かりました。

ただし、高時給なアルバイトは肉体的にも精神的にも辛いことが多いので注意が必要です。

内容が楽なお仕事

大学院生には、仕事内容が楽なアルバイトがオススメです。

仕事内容が楽なアルバイトのなかでも、アルバイト中に研究作業ができるお仕事が良いです。

アルバイト中に研究作業などができるお仕事は、公営の図書館、テニスコート、体育館などのスタッフがあります。

お仕事中に作業できるかは、お仕事中に出来ると公に書いていないため、知り合いや友達が既に働いていないとわかりません。

もし、友達がそのような場所で働いているのであれば、紹介してもらうことをオススメします。

【体験談】筆者の大学院時代にやっていたアルバイト

スポーツクラブでアルバイトしているピンクのくまさんのイラスト

筆者が大学院時代にやっていたアルバイトは、下記の通りです。

  • 警備員(週1日、8時間程度)
  • スポーツクラブ(週1日、5時間程度)
  • 実験補助(週1日、6時間+残業1~2時間程度)

アルバイトと実験補助の収入を合計すると約8万円です。大学院時代は、ほとんど研究に時間を費やしていたため、半分以上のアルバイト代を貯金していました。

それぞれのアルバイトと実験補助についての体験談をご紹介します。

警備員のアルバイトに関する体験談

警備員のアルバイトは、道路工事や新築工事などの建設現場、パチンコ屋やスーパーなどの商業施設で交通誘導などを行っていました。

勤務時間は、基本的に1日8時間から12時間程度でした。運がよく早く終わる現場に派遣された場合は、1日3時間程で終わる場合もあります。

お給料は、8時間勤務の場合1万3千円程度であり、時給換算すると1500円くらいになるため学生には高時給のアルバイトです。

もし、高時給のアルバイトをしたい学生には、警備員のアルバイトがオススメできます。ただし、工事現場や駐車場などで働くため、労働環境は他のアルバイトと比べると悪い場合があります。

スポーツクラブのアルバイトに関する体験談

スポーツクラブのアルバイトでは、会員さんに器具の使い方を説明したり、プールの監視業務を行っていました。

スポーツクラブのアルバイトは、基本的にやることが少なくて暇な時間が多いです。スポーツクラブの時給は約1000円前後が多いと思います。

スポーツクラブは会員制のため、変なお客から絡まれるのが無いことが非常に助かりました。

まとめ

この記事では、大学院のアルバイト事情をアンケート調査の結果から解説しました。そして、筆者の大学院時代の経験からオススメのアルバイトについてご紹介しました。

大学院生にオススメのアルバイトは。

  • コンビニ
  • ファミレス
  • ファーストフード店
  • カラオケ
  • 警備員などの派遣系

があります。

皆さんの興味関心を踏まえてアルバイトにチャレンジしてみてください。研究や就活、アルバイトで忙しいと思いますが頑張ってください。応援しています。

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